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​岩崎拓也(いわさき たくや)のWebsite

筑波大学人文社会系助教

文章における句読点や括弧などの符号や改行などに着目して、

どうすれば見やすく、わかりやすい日本語になるのかを研究しています。

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(研究業績などはこちらが常に最新です。)

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更 新 情 報

update 2023.4.11

ココ出版から単著が刊行されました。
『現代日本語における句読点の研究: 研究概観と使用傾向の定量的分析』
 (↑クリックすると出版社の紹介ページに飛びます。)


ひつじ書房さんのWebマガジン「未草」
「句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん」
連載終了しました(↑クリックすると見られます。)

最近書いた原稿です↓

岩崎拓也(2021)「接続詞の直後の読点をどう指導すべきか」
李在鎬(編)『データ科学と日本語教育』pp.268-287, ひつじ書房

岩崎拓也(2021)「第1章表記 1記号の使い方」『日本語文章チェック事典』pp.東京堂出版

岩崎拓也(2021)「1-2適確な記号の使い方」「1-3見やすいレイアウトの組み方」
石黒圭・熊野健志(編)『ビジネス文書の基礎技術―実例でわかる「伝わる文章」のしくみ―』pp.39-64, ひつじ書房


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